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How to ハーブ

花粉症対策ハーブ



少し気温が下がっていますね。
風もあるので花粉症の人はお気をつけください。
 
そして雨が降り少しヒヤッとする今日。
冷え症の人は、スープやハーブティーを飲んで身体を温めてください
この時期、少し油断するとかかりやすくなる風邪の予防に効果的です。
 
昨日の生徒さんが、1月から真面目にハーブを飲み始め、体温の変化を教えてくれました。
長い間35,8度の低体温が、36,5~36,7度くらいが普通になっているそうです。

さらには、毎日の飲酒も控えめにされています。
もともととっても元気な方ですが、益々お元気に。体温大事。

低体温の方はしっかり温かいハーブを常用してくださいね
きっと素晴らしい自然の恩恵を受け取ることになると思います

 
 ★1カップの幸せ
●IMHAオリジナル/温め×花粉対策
※オススメの メディカルハーブ ブレンド
・準備するもの
ドライハーブ
お湯200cc
ティーポット
または
カップ
 
 
・入れ方
ドライハーブをティーポットか、ティーカップに入れ、8分程度蒸らします。
 
蒸らし終わったら、抽出された成分がポットの中で混ざり合うように軽く回します。
 
茶漉しで濾して、温かいうちに召し上がってください。
 
カップ半分くらいになった辺りから、なんとなく身体が温まったのを感じる事が出来るでしょう。
 
またリンデンの香りとタイムの香りがオリエンタルなイメージを与えてくれるので、癒しの時間になり、複合的な成分の作用で、心身共にリラックスし、血液の流動性が向上し、細胞に栄養素や酸素や水分が届きやすくなり、結果、熱エネルギーを高め、身体が温まります。
 

*ワンポイント
お酒が身体を冷やす理由
アルコールは適度なら、毛細血管が広がって、細胞に酸素や栄養素が運ばれやすくなり、最初の少量なら身体が温まります。
しかし、飲みすぎると脳にある中枢神経の働きを抑制。

すると中枢神経部位にある呼吸中枢、体温中枢も抑制され、体温が低下するのです。




一気飲みは、一気に大量に飲みすぎた結果、急激に体温も呼吸も低下しますから危険です。(急性アルコール中毒)



血液量(体液)も増えて、酸素を運ぶヘモグロビンの濃度も低下。



充分な酸素が細胞まで行き渡りにくくなり、


もちろん肝臓の働きも低下していますから、アルコールの代謝物・毒性の高いアセトアルデヒドも充分な解毒ができず、身体にダメージを与えます。




救急車で運ばれる人も多く、病院では肝臓の解毒機能を高めるため、またエネルギー代謝を高めて解毒力を高めるために、ブドウ糖をメインに点滴。




無理な飲酒は一瞬で身を滅ぼします。


適度な量で楽しんでくださいね






●肝臓に負担をかけにくいアルコール類

不純物がなるべく少ないウオッカや焼酎などがオススメです




ちなみに私、二日酔いの辛さを思うと、飲みすぎる事はほとんど無いのですが、もしもそんなサポートをしたいなら、飲酒前と飲酒後などに、ミルクシスルやウコンがオススメ。





●お酒を飲む時のオススメハーブ❕

ウコン

ミルクシスル



ミルクシスルは、種子なので、私は生徒さんたちに、おつまみで食べてみることをオススメしています。



結構、お酒のおつまみじゃなくて、普通にたべるのも美味しいのです。



ある生徒さんから、コレステロールの数値が高くなって相談があったので、食生活での脂質の摂取のアドバイスや、ミルクシスルのおつまみを提案。



今、その食べ方にはまっている生徒さんもいらっしゃいます。

この良い点は、まるごと食べれるということです。メディカルハーブの成分が全て無駄なく身体に取り込まれます。



美味しく食べれるのは、身体に必要だからです。



ウコンやミルクシスルの利点は、肝臓のサポート力。




またそれらのハーブについては次回に

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メディカルハーブを学ぶなら、

泉メディカルハーブアカデミー

 

学ぶ理由ベスト5

こんな方はぜひ学んでください。

 

・ハーブティーの作用を知りたい

・体質改善をしたい

(特に、ご自身、お子様のご要望が多いです)

・オリジナルブレンドを作りたい

・解りやすく学びたい

・将来仕事として生かしたい

 

●メディカルハーブ初級コース

http://www.hb-s.com/smart/course/category/herbal-therapist/
 

●ホームページTOP

Http://www.hb-s.com

 

●お問い合わせはコチラ

http://www.hb-s.com/smart/inqfm/general/

花粉症対策ハーブの続きを読む

食品ロスについて



ガイヤの夜明けで食品ロスについて放送しています。           

日本は食品ロス大国といわれています。廃棄の現状を見る必要があると思います。テレビで放映していたのは、飲食店においては、作る側のことは全く考えない予約の無断キャンセルや急なキャンセル。


それは大量の廃棄をしなければならないことになります。
予約をしておいて、考えられないことですがそれが今の日本の飲食の現状。 

 

テレビではやっていませんが、家庭での廃棄が事業所よりも多いのも現状です。もちろん、お店側が残ってしまっての廃棄はいたしかたない気がしますが、相手のことを考えない勝手な行動を正さないと、現状は何も変わらないのです。食品の賞味期限の1/3ルールももっと見直す必要があると思います。 


これに取り組んでいる企業さんも増えてきているようで、おオーガニックのココナッツオイルから有名になって一度は目にしたことがある人も多いBrownSugar1stnの女性社長さんがとても頑張ってロスをなくそうとされていることが最後に放送されていましたが、私も何かお手伝いがしたくなりました。

 

何ができるかわかりませんが、機会を作ってお話を聞きに行かせて頂こうと思います。   

     

★ガイヤの夜明け
http://www.tv-tokyo.co.jp/p…/business/entry/2018/016653.html


biraunn

★食べ物を棄てない日本計画 ホームページ
https://bs1stonline.com/news/2763/



マクロビオティックコースなど食のコースはこちら
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お問い合わせはコチラ
http://www.hb-s.com/smart/inqfm/general/

花粉症対策ハーブ



ここのところ、少し気温が下がっていますね。
風もあるので花粉症の人はお気をつけください。
 
そして雨が降り少しヒヤッとする今日。
冷え症の人は、スープやハーブティーを飲んで身体を温めてください。
この時期、少し油断するとかかりやすくなる風邪の予防に効果的です。

生徒さんが、1月から真面目にハーブを飲み始め、体温の変化を教えてくれました。
長い間35,8度の低体温が、36,5~36,7度くらいが普通になっているそうです。
さらには、毎日の飲酒も控えめにされています。
もともと、とっても元気な方ですが、益々お元気に。体温大事。

低体温の方はしっかり温かいハーブを常用してくださいね。
きっと素晴らしい自然の恩恵を受け取ることになると思います。
 
 
●1カップの幸せ
IMHAオリジナル・温め×花粉対策
※オススメの メディカルハーブ ブレンド
 オリエンタルブレンドハーブティー(1人分)
・リンデン1,5㌘(1~1,5つまみ)
・エルダーフラワー1㌘(1つまみ)
・タイム0,5㌘(1/2つまみ)
 
●準備するもの
ドライハーブ
お湯200cc
ティーポット
または
カップ
 
・入れ方
ドライハーブをティーポットか、ティーカップに入れ、8分程度蒸らします。
蒸らし終わったら、抽出された成分がポットの中で混ざり合うように軽く回します。
茶漉しで濾して、温かいうちに召し上がってください。
カップ半分くらいになった辺りから、なんとなく身体が温まったのを感じる事が出来るでしょう。
またリンデンの香りとタイムの香りがオリエンタルなイメージを与えてくれるので、
癒しの時間になり、複合的な成分の作用で、心身共にリラックスし、血液の流動性が向上し、
細胞に栄養素や酸素や水分が届きやすくなり、結果、熱エネルギーを高め、身体が温まります。
 
※ワンポイント
お酒が身体を冷やす理由
アルコールは適度なら、毛細血管が広がって、細胞に酸素や栄養素が運ばれやすくなり、
最初の少量なら身体が温まります。
しかし、飲みすぎると脳にある中枢神経の働きを抑制。
すると中枢神経部位にある呼吸中枢、体温中枢も抑制され、体温が低下するのです。

一気飲みは、一気に大量に飲みすぎた結果、急激に体温も呼吸も低下しますから危険です。
(急性アルコール中毒)

血液量(体液)も増えて、酸素を運ぶヘモグロビンの濃度も低下。
充分な酸素が細胞まで行き渡りにくくなり、もちろん肝臓の働きも低下していますから、
アルコールの代謝物・毒性の高いアセトアルデヒドも充分な解毒ができず、
身体にダメージを与えます。
救急車で運ばれる人も多く、病院では肝臓の解毒機能を高めるため、
またエネルギー代謝を高めて解毒力を高めるために、ブドウ糖をメインに点滴。

無理な飲酒は一瞬で身を滅ぼします。
適度な量で楽しんでくださいね。


●肝臓に負担をかけにくいアルコール類
不純物がなるべく少ないウオッカや焼酎などがオススメです。
ちなみに私、二日酔いの辛さを思うと、飲みすぎる事はほとんど無いのですが、
もしもそんなサポートをしたいなら、飲酒前と飲酒後などに、ミルクシスルやウコンがオススメ。

●お酒を飲む時のオススメハーブ
ウコン
ミルクシスル

ミルクシスルは、種子なので、私は生徒さんたちには、
おつまみで食べてみることをオススメしています。
結構、お酒のおつまみじゃなくて、普通にたべるのも美味しいのです。

ある生徒さんから、コレステロールの数値が高くなって相談があったので、
食生活での脂質の摂取のアドバイスや、ミルクシスルのおつまみを提案。
その食べ方にはまっている生徒さんもいらっしゃいます。

この良い点は、まるごと食べれるということです。
メディカルハーブの成分が全て無駄なく身体に取り込まれます。

美味しく食べれるのは、身体に必要だからです。
ウコンやミルクシスルの利点は、肝臓のサポート力。

それらのハーブについては次回に…。
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アカデミーでハーブを学ぶ理由
※ベスト5
・ハーブティーの作用を知りたい
・体質改善をしたい
(特に、ご自身、お子様のご要望が多いです)
・オリジナルブレンドを作りたい
・解りやすく学びたい
・将来仕事として生かしたい

メディカルハーブ初級コース
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ウコン・ビフィズスオリゴ・ビルベリー・プエラリアミリフィカ



■ウコン
使用部分:根

歴史    
ショウガ科の植物であるウコンの原産地はインドを中心とする熱帯アジアです。
とくにインドでは紀元前のソロモン王朝の時代から栽培されており、貴重なスパイスとして世界各地に広まっていきました。日本でもウコンの歴史は古く、今から500年も昔の室町時代以前にさかのぼると言われています。

適応    
強肝、高血圧、低血圧、消化機能促進、むくみ、リュウマチ、関節炎、膀胱炎、利尿、便秘、利胆、虫歯、二日酔い等

特徴    
ウコンには、慢性肝炎や肝機能障害といった強肝作用のほか、胃腸病などに薬効があると言われています。それでは、ウコンが具体的にどんな効用があるのかを紹介しましょう。ウコンの効用の中で、とくに肝機能を高めるといわれる理由は、ウコンに胆汁の分泌を促進する作用があるからなのです。胆汁は肝臓で作られた後、いったん胆のうにたまり、そこから十二指腸へ送られて栄養分の吸収を助ける役目を持っています。ウコンが胆汁の分泌を活発にすることによって肝細胞が刺激され、肝機能を高める効果があるのです。その結果、肝臓の大切な働きである解毒作用も強くなるというわけです。肝臓病は、三大成人病のガン、心臓病、脳血管障害に迫る勢いで増えています。慢性肝炎にしても、肝硬変にしても、今のところ決定的な治療法が確立されていません。それだけに、ウコンによる肝臓の強化機能は注目に値するといえるでしょう。また、ウコンは健胃薬としても利用されてきました。これは、ウコンに口腔の粘膜を刺激して唾液の分泌を促進する作用があるからです。唾液の分泌によって消化を助けるばかりでなく、胃に温感を与えて胃の運動を活発にさせ、胃液の分泌を促進します。この健胃作用によって、食欲が増進されるというわけです。

注意事項
※クルクミンとして300-600mgを1日3回、摂取するのが妥当といわれています。
香辛料として大量に摂っても特にこれといった副作用はないとされてきましたが、最近では、肝機能障害を招く恐れがあるとされています。摂取には注意が必要です。薬剤との相互作用は現在のところ報告されていません。



■ビフィズスオリゴ
使用部分:乳酸菌(有胞子乳酸菌がおすすめ)

歴史    
腸内細菌注目され始めたのは、今から百年ほど前です。メチニコフ(パスツール研究所)は腸内細菌と免疫の関係に着目し、ノーベル賞を授賞しました。彼が考えたもののうち特筆すべきものは、長寿で有名なブルガリア地方で、長寿の老人たちがみなヨーグルトを食べている事から、研究が進みました。現在では健康な人の腸内には400種を超える、総数で100兆個もの腸内細菌がバランスよく棲みついている事が報告されています。
特に小腸の終わりから大腸にかけての様子を、お花畑にたとえて「腸内フローラ」と呼びたくさんの種類の腸内細菌が暮らしていますが、特にその中で、ビフィズス菌と呼ばれる菌は、近年、老化やガンの予防効果がある事も分かってきました。

適応
整腸作用、栄養吸収能力改善、消化機能亢進、便秘、肌荒れなど

特徴    
有胞子乳酸菌は、ラクリス菌に周りを囲まれており、胞子の状態で食用すれば強烈な胃酸に耐え、そこを生きて通りぬけ腸に到達してくれます。腸には適度な温度・湿度・栄養分がありますから、有胞子乳酸菌の胞子は一気に発芽し、乳酸をジュワジュワと分泌してくれます。そうすれば、腸内善玉菌は大いなる味方を得て、グングン精力を広げ、善玉菌優勢の状態を作ってくれます。一方オリゴ糖(本品に使用されているのはハチミツに含まれるイソマルトオリゴ糖で大豆から作られています。この大豆は遺伝子組み替えをしていないものです。)は消化吸収されない部分が大腸まで届きビフィズス菌の餌となります。その結果、ビフィズス菌を増殖させ、腸内環境を整え有害物質の排泄を促進、便通や便の性状の改善効果を効率的に発揮します。腸内の環境を整えることは栄養の摂取が良くなり、有害物質が速やかに分解され、タンパク質が不消化と悪玉菌により腐敗するのを防ぎ、宿便の解消につながります。結果、胃腸障害改善、肌荒れ改善、便秘改善、貧血改善など全身的な体調の改善につながります。

※含有する食品の摂取を心がけましょう。
ヨーグルト、キムチetc


■ビルベリー
ツツジ科 スノキ属
使用部分:実

歴史    
ツツジ科の落葉小低木で、原産地は北米からカナダにかけての一帯です。第二次大戦中に、英国空軍のパイロットがそのジャムを大量にとり続けると、
周囲が暗くなってもよく見える事に気がついたといわれています。

適応    
肝機能の強化、眼精疲労改善(目の機能を高める)、脳血管障害予防、花粉症などの目のかゆみ、二日酔い眼精疲労改善(目の機能を高める)、脳血管障害予防

特徴    
メグスリの木+ビルベリー+アイブライト(西洋ハーブ)、VCなどを含有。
ブルーベリーに含まれている天然色素アントシアニンが、目の機能の向上、維持、血管障害系の疾患に有効であることは、多くの実験で立証済みです。アイブライトはハーブの一種で、目や鼻の炎症に効果があるといわれていて、ヨーロッパで視力をよくするハーブとして珍重され、メガネいらずなどと呼ばれています。また目薬の木(メグスリノキ)は、日本特産のカエデ科の樹木です。光に反応する細胞には、明るいところで作用する細胞(錐体)と暗いところで作用する(杆体)があります。暗いところで作用する細胞には、ロドプシンという色素体があって、光の刺激を受けると瞬時に分解され、またすぐ再合成されます。ロドプシンの分解・再合成の繰り返しによって光の情報が電気シグナルに変換され、これが脳に伝わってものが見えるという感覚を得ることができているわけです。
アントシアニンは、ロドプシンの再合成を活性化させて、疲れ目を予防・改善する作用があります。その作用には即効性があって、アントシアニン摂取4時間後には視力の回復が見られ24時間後に消失するとされています。眼精疲労改善(目の機能を高める)、脳血管障害予防に役立ちます。




■プエラリアミリフィカ
使用部分:根                       

歴史    
タイの北部山岳部に自生する、マメ科クズ属の植物で、タイではガウクルアと呼ばれています。このイモの部分を伝統的に食べていたモン族の女性たちの
ボディラインがあまりに美しいのでプエラリアミリフィカの研究が始まりました。

適応    
女性ホルモン様作用、美肌作用、滋養強壮、体力維持増進 、更年期障害、生理不順、生理痛、無月経、不正出血、不妊症、骨粗鬆症、母乳の出を良くする、髪のツヤとハリ改善、甲状腺種の回復、ニキビ/シミ/
あざ/傷跡といった色素沈着などホルモンバランスが原因で起こるトラブル改善

特徴    
植物性エストロゲンと言われるイソフラボン誘導体が多く含まれます。バストアップ作用はタイ国立チェラロコン大、リーディング大の研究で明らかにされており現在では、胸部乳腺を増やし活発化すること、黄体ホルモン受容体も増え豊胸効果をもたらすことが確認されています。含有しているこのイソフラボン関連成分(大豆イソフラボンの40倍もの効果を発揮すると言われています。)は、女性ホルモンのエストロゲン分泌を促進する作用があると言われています。エストロゲンとは卵巣から分泌される女性ホルモンのことで、簡単に言えば妊娠を可能にし、乳房を発達させる働きを担っているホルモンです。これが特には豊胸効果へとつながっています。またエストロゲンの中には、『イソフラボン誘導体』やプエラリアミリフィカの塊根にしか含まれない優れた女性ホルモン活性作用を持つといわれる『デオキシミロエステロール』が大変、豊富に含まれています。

注意事項    
※1日に1g(1000mg)以上続けて摂取すると、月経に異常が起こる場合があり多量に続けて飲むのはおすすめしません。エストロゲンの分泌が盛んな初潮前は禁忌。
妊娠中、産前産後、授乳中甲状腺異常の方、乳ガン、子宮ガン、卵巣ガン、その他の生殖器の疾患をお持ちの場合禁忌。医師の指示によりお薬を服用されている方は、かかりつけの医師に一度相談して下さい。

セントジョンズワート・ニンニク・梅肉エキス・ハトムギ




■セントジョーンズワート
使用部位:全草
 
歴史      
オトギリソウ科の多年草で古代ギリシア以来、伝統的に用いられてきました。ドイツで盛んに研究され、アメリカで旋風を起こした食材です。
セントジョーンズワートの名はキリスト教の民話から来ています。
 
適応      
抗ストレス、抑うつ、不安を感じやすい時のサポート
 
特徴      
「セントジョーンズワート」エキスの薬理活性本体は、「ヒペリシン」と言われていますが、Dr.W.シュワーべ製薬の研究によって「ハイパーフォリン」であることも証明されました。「ハイパーフォリン」は、酸化されやすい不安定物質ですが、神経伝達物質のセロトニン、ノルアドレナリン、ド―パミン等の神経再取込みを阻害し、神経活動を活発化させます。その他、フラボノイド、タンニン、キサンソロン、モノテルペン、フィトステロールなどの自然のセントジョーンズワートに含まれる健康成分もそのまま含有されています。ドイツでは抗うつ剤として使用されていて、取り扱いには注意が必要です。
 
※ドイツでの臨床データの1例
数箇所のメディカルセンターで135人のうつ病患者を対象に行われた研究では、セントジョーンズワートを毎日900mg摂った人と、イミプラミン(抗うつ役)を75mg摂った人が比較されています。その結果、セントジョーンズワートは、イミプラミンと同等の効果を示し、またある項目に関しては25%勝っていた。そして副作用がほとんどなく、あっても軽微なものだった。と報告されています。
 
注意事項             
※副作用はまれで比較的無害です。最も多いものは胃腸の不調。セントジョーンズワートに対するアレルギーはごく希にあります。報告によると、すべての副作用はセントジョーンズワートの摂取を止めると消失します。
※多量で気分が落ち着かないなど症状が発現する場合があるといわれています。
※妊娠・授乳中の方またはお子様は、摂取を控えてください。
 
※禁忌事項
薬物との相互作用に注意!
セント・ジョーンズワートは、以下の薬物に対する肝臓での解毒酵素の働きを促進させるため薬剤の効果を減弱させるため、厚生労働省の通達により、以下薬剤との併用は禁忌となっています。
ジゴキシン(強心薬)、シクロスポリン(免疫抑制薬)、テオフィリン(気管支拡張薬)、インジナビル(抗HIV薬)、ワルファリン(血液凝固防止薬)、避妊薬(ピル)
 
●指定外の薬剤で注意するべき薬
抗うつ薬(SSRIや三環系抗うつ薬)、高脂血治療薬等、抗てんかん薬
 
 
 
■ニンニク
歴史      
エジプトに端を発っしており聖書やユダヤ教の聖典にも出てくる、ギリシア・ローマ時代の有名な医師,例えば,ヒポクラテスやガレンもその効用を述べているほど有名なハーブです。
 
適応      
コレステロール低下、抗菌、血糖値低下、胆汁分泌促進などに。
体力減退、食欲不振・消化器の不調、呼吸器・循環器系の強壮、感染症予防
 
特徴      
ニンニクのなかの活性成分は硫黄化合物アリシンで、これがニンニクのいろいろな作用の元と考えられています。ニンニクにはいろいろな作用がありますが、血管系への作用、抗菌作用、抗癌作用が主たるものです。
ニンニクは血液中のコレステロールや中性脂肪を穏やかに下げ、HDL(善玉)コレステロールを増やします。血小板の粘着力も下げます。その結果、血液凝固阻止剤として作用します。
臨床的には、心臓発作を起こす確率が減り、また間欠性跛行の症状も改善するといわれています。
 
禁忌事項             
※空腹時に摂取すると刺激が強く、胃痛をおこすことがあるので注意。
※それによって胃があれることも。妊娠中や授乳期は禁忌ではないが、大量に摂らないこと。
※抗血液凝固作用があるので、抗凝固剤を服用している場合には、医師と相談することが必須です。(ワーファリン等)
 
 
 
■梅肉エキス
歴史      
梅は中国の四川省や河北省あたりの原産といわれ、二千年の昔から薬として使われている息の長い食品です。日本には奈良時代に「鳥梅(うばい)」という形でもたらされたものが最初とされています。当時から広く食薬として珍重されていましたが、江戸時代には現在のような梅干し、梅肉エキスも作られるようになりました。その効用が広く伝わるにつれ「医者を殺すに刃物は要らぬ、朝昼晩に梅を食え」と言われる程になりました。
 
適応      
血行を促進、血流改善効果、高血圧予防効果、疲労回復、風邪、貧血、神経痛、リウマチ、下痢改善、冷え症改善、便秘改善、二日酔い改善
 
特徴      
梅肉エキスと梅干しは、どちらも梅の実からつくられます。しかし、梅肉エキスは青梅の絞り汁を長時間煮詰めて出来ており梅干しと違って塩分をまったく含まない梅の濃縮エキスで、クエン酸、リンゴ酸など天然の有機酸がいっぱい含まれています。また梅肉エキスの製造過程において生成される「ムメフラール」と言う物質がクエン酸などとの相乗効果で、中性脂肪など多く含まれるドロドロとした血液を、サラサラの血液にして血の流れをよくします。血液の流れが良くなると言うことは、毛細血管の隅々まで酸素や栄養分をより早く届け、疲労の原因でもある乳酸などの老廃物を取り去り、体の新陳代謝を促進します。その結果体の活力が高まり生活習慣病にもかかりにくくなるわけです。その他に優れている点は、強力なアルカリ性食品だと言うことです。
肉類や、乳製品、たまご、砂糖など普段口にしている酸性食品が多い中、健康を維持するためにはなによりもバランスのとれた食事が大切になります。現在の食生活によって酸性化した体を中和させるには野菜、穀類などのアルカリ性食品が必要とされます。
 
 
 
■ハトムギ
歴史      
ハトムギは、麦の一種であり、原産地は中国南部からインドシナ半島ではないかと考えられます。ハトムギは司馬遷の「史記」にも登場し、あの楊貴妃も愛用していたらしく、大昔からハトムギは重宝がられていたようです。ハトムギは中国から 約300年前日本へやってきました。日本でも強壮・滋養食品として食べていました。
 
適応      
消炎・利尿・鎮痛・排膿作用・体内の水分や血液の流れをよくして新陳代謝活発化、解毒・排泄をうながします。便秘、神経痛、リウマチ、慢性気管支炎、心臓病、肝臓病、アトピーetc
 
特徴      
漢方名は、ヨクイニン。コメやムギよりもカロリーが高く、タンパク質、ビタミンB1、カルシウム、鉄分などを豊富に含み、なかでもタンパク質は良質のアミノ酸で形成され、他の穀類に比べて新陳代謝が大きいといわれています。
蛋白、鉄を玄米の約2倍含んでおり皮膚の角質層の新陳代謝を高めるコイクセノリド成分を含有しています。肌のトラブル改善、イボ取り、利尿作用や下痢、便秘にも良く、消化も助け胃を丈夫にします。   
        
注意事項             
体質に合わない人もいます。体を冷やす作用があるので、冷え性の方、妊婦は慎重に用いましょう。

大豆イソフラボン・プロポリス・どくだみ・納豆キナーゼ



■大豆イソフラボン
歴史
日本に大豆が中国から渡来したのは古く、弥生時代初期といわれています。
私たち日本人はこの大豆を味噌、醤油、豆腐、納豆など、あらゆる加工食品にしてきました。その優れた栄養価が肉食を習慣としない日本人の身体を作ってきた役割は大きいもの。また、病気治療の祈願、悪疫払い、幸福の招来、妊娠や出産の祝儀、豆まきなどに用いられ、神聖なものとして食だけでなく生活や信仰にも深く係わってきました。

使用部位
種子

適応
女性ホルモン用作用、更年期症状、ストレス性ホルモンバランス、骨粗しょう症予防、動脈硬化の予防、抗うつ


イソフラボンとは、大豆の胚芽に多く含まれるポリフェノールの一種。その構造は、更年期障害の原因となる女性ホルモン「エストロゲン」とよく似ており、体内に摂取されるとエストロゲンと同じようなはたらきをします。穏やかな作用でホルモンバランスの崩れを和らげ、 更年期障害の緩和、骨粗鬆症の予防、抗酸化作用に役立ちます。
また女性の方が、男性に比べると骨粗しょう症が多く、また早い時期から発症してきます。 
女性の骨が細いことや、若い頃のダイエットの影響も考えられますが、閉経を迎え、女性ホルモンの分泌低下が起こると、女性の骨量は大きく減少してしまうことも原因となっています。
これは、女性ホルモンの1つであるエストロゲンが、骨吸収(骨が溶けること)を押さえる作用があるので、閉経を迎え、卵巣からの女性ホルモンの分泌が低下すると、急激に骨量が減少し始める為です。
さらに、女性ホルモンであるエストロゲンは、コレステロールをコントロールしています。閉経前は、血中コレステロール値の高い人の割合は、男性のほうが多いのですが、閉経後は、女性の高コレステロール血症患者の比率は増加し、男性を追い越します。そのため、動脈硬化、高血圧、心筋梗塞、脳血管障害などの危険性が高くなりますので早いうちからの予防が必要です。


※注意事項
アレルギー体質など特異体質のある方や、ホルモン補充療法(HRT)を受けている方は、ご利用前にお医者様などにご相談下さい。また、妊娠中・授乳期のご婦人、
お子様はご利用をお控えください。1日最低40mgのイソフラボン摂取で、女性に特有の症状をかなり軽減できるという結果も出ています。



■プロポリス
歴史
かつてエジプトではミイラの防腐剤として使われていました。

使用部分
蜂の巣

適応
免疫力の強、強肝、高血圧、生活習慣病予防


プロポリスは、ミツバチが巣の入り口に塗りつける物質のことで、これは強力な抗菌作用をもつので雑菌などの侵入を防ぐ働きがあります。材料は樹皮や樹液で、ハチが唾液で固めたにかわ状のものです。
ブラジルはご存知のようにジャングルに覆われています。ジャングルにはバクテリアやウイルス等ミツバチに取って害を与えるものが多く、それらの外敵から身を守るため、ミツバチはこの対策としてプロポリスを生み出すのです。それは植物にとっても同じ事で植物自身も自衛策として強力な殺菌力を持つ樹液を作り出しておりその成分がプロポリスにも反映されているのです。
プロポリスには豊富なフラボノイドが含まれ、さらにミネラル、アミノ酸、ビタミン、各種酵素など栄養が多く含まれています。



■どくだみ
歴史
民間薬としては1000年近い歴史を持つドクダミですが、江戸時代以前の本名はシブキ。その語源をたどってみれば、一度根をおろすと根絶できないほど“しぶとい草”という意味から命名されたようです。そのしぶとさの決定的な理由、それは、地下の根茎で繁殖していくというドクダミの特性にあります。

使用部分


適応
解毒、美肌、解熱、血行促進、健胃整腸、腎機能改善、をサポート
抜け毛、冷え症改善、肩こり、高血圧、動脈硬化、便秘、痔、利

「ドクダミ」という名前は"毒を矯む(矯正する)"という意味からきています。ドクダミには体内の老廃物や有害物を排泄させる作用があり、その効能は薬理的に証明されています。特に吹き出物やニキビなどの皮膚のトラブル、便秘、膀胱炎になりやすい方、血圧が高めな方におすすめです。
ドクダミの葉と茎に含まれているクエルチトリンと花に含まれているイソクエルチトリンは、腎臓の機能を高めて利尿作用や膀胱炎の症状を改善させます。また便を柔らかくして排泄しやすくしたり、毛細血管を活性化して腸の動きをよくすることにより、排便を促します。また、クエルチトリンには腸内の有害物質を排除する働きもあります。ドクダミ独特のにおい成分であるデカノイルアセトアルデヒドには強い抗菌作用があり、色素成分であるクロロフィルには皮膚組織を再生する作用があります。吹き出物の化膿やニキビの痕を治してもとの状態に戻すのに役立ちます。また、ドクダミの毛細血管を丈夫にする働きは、新陳代謝を促進し生き生きした肌をつくり血管壁も破裂しづらくします。それは、血圧降下にも役立ちます。
さらにカリウムも含まれて血圧を上昇させるナトリウムの排泄を助けます。その他、緩下作用と利尿作用によって体内の新陳代謝を活発にさせるので、抜け毛、冷え性、痔、肩こりなどにも効果があります。

※注意
摂り過ぎると、下痢を起こす事があります。サプリメントでの摂取は1日の目安量を守ってください。
皮膚のトラブル、便秘、膀胱炎などの繰り返しあらわれやすい症状や、改善に比較的、長い期間が必要な高血圧などの症状に安心して利用できるサプリメントです。


■納豆キナーゼ
歴史
1000年の歴史があり、中国では「鼓」(シ)という食品が食べられていました。
この鼓こそ、麹菌納豆です。鼓の伝来時期は明らかでありませんが、本格的に
作られるようになったのは、奈良時代のことではないかと考えられます。

使用部分
大豆全体

適応
免疫力を高める、整腸、動脈硬化予防、脳血流、認知症予防、糖尿病、高コレステロール等、
抗アレルギー、花粉症、便秘老化防止、高血圧予防


納豆菌はナットウキナーゼといっしょに必ずビタミンKを産生しています。
また、皮に含まれるビタミンK(ネバネバ物質)は、納豆全体の、250倍といわれています。
納豆キナーゼには、血栓溶解剤ウロキナーゼの数倍の血栓溶解力があります。
これほど強力な物質には、副作用があって当然です。しかし、納豆には副作用はありません。そして、血栓をできにくくする働きもあります。血栓とは、血液中にできる血の塊で、血管を詰まらせる原因になります。血管が詰まると脳梗塞や心筋梗塞など身体にさまざまな障害を引き起こします。納豆キナーゼは血液が固まらないように作用するため、これらの病気の予防に役立ちます。
また、血圧が高め、血液中のコレステロール値がやや高い、血糖値が高いなどの症状のある方や、タバコを吸う習慣やストレスの多い生活をしている方も、血栓ができるリスクが高いといえますので、おすすめです。

※心臓系、血管系の病気で、ワルファリンを処方されている方は医師の相談の上摂取する事。

シソ葉・植物酵素・スクワレン・DHA



◆シソ葉
使用部位:葉部
 
歴史      
蟹を食べてひどい食中毒にかかった少年が、名医に渡された青じその葉を煎じて飲んだところ、命が蘇ったことから『紫蘇』と名づけられたのです。以来、魚や蟹の毒を消すものとして重用されるようになりました。原産地は中国中南部、日本では10世紀に朝廷の内膳所で栽培されていたとの記録があります。日本でも紫蘇の歴史は古く、良時代に中国から渡来したと言われています。戦国時代の朝鮮征伐の時、加藤清正は、部下の士気の低下をこの紫蘇の入った漢方薬「香蘇散」でなおしたといいます。このような使い方は「気剤」といい、現代的な抗うつ剤のない昔は芳香のある生薬で、ウツウツとした気を紛らわせていました。
青ジソと赤ジソがありますが、薬用で「シソ」というと通常は赤ジソを指します。
 
適応      
抗アレルギー、生活習慣病予防、老化の予防、利尿、発汗、解熱、消化促進、制吐、抗ストレス、鎮静、上気道カタル、花粉症など
 
特徴      
「ルテオリン」とばれるシソに豊富に含まれるフラボノイドが特徴です。その他ビタミン・ミネラルが全般に豊富です。カリウム・マグネシウム・カルシウム・鉄・亜鉛・マンガン・銅など人体に必要なものがほとんど含まれていて、カロチンとカルシウムは野菜の中でトップクラスの含有量です。消化器や呼吸器、生殖器などの粘膜の機能を正常に保ち、発ガン物質(活性酵素など)が遺伝子を傷つける前に無毒化。カロチンには、抗ガン・抗腫瘍(良性・悪性も含めて)の効果があります。また不飽和脂肪酸の一種であるα-リノレン酸を多く含んでいます。
α-リノレン酸は、体内でEPAやDHAを合成します。葉には、ラアルデヒド、ピネン、リモネン、ペリラケトン、アルギニン、シラピオールなどを含み、防腐作用、殺菌作用、発汗、解熱、鎮咳などの風邪や花粉症などの諸症状、魚毒中毒に効果が高いことで知られています。
 
 
 
◆植物酵素
使用部位:果実
 
適応
吸収→合成→排泄という人に備わった普通の働きをスムーズに行わせることによって、健康の維持、増進、半健康状態からの回復を促します。
新陳代謝の活発化、内臓機能の強化、血液の浄化、腸内の腐敗防止、基礎体力増強            
 
特徴      
酵素の種類酵素とは、人間が体内に持っている潜在酵素(消化酵素と代謝酵素)と体外にある食物酵素があります。あらゆる生命活動の主役は酵素と言っても差し支えないほど生命維持に無くてはならない物です。すべての生命の体内で起こる化学反応はすべてこの酵素が触媒し、木の葉が紅葉するのも、食物が血となり肉となるのも、自然治癒力である悪玉活性酸素を消去するのもこの酵素の働きです。
私たちが、食べたものを消化・吸収できるのも、筋肉を動かしたり、呼吸をしたり、考え事をしたりするのも、すべて酵素が関係しています。また体外に存在する食物酵素の含まれた食べ物を加熱された食品と一緒に食べると、消化を助けます。
老廃物の排泄や新陳代謝の働きを活発にし腸内細菌のバランスを整え植物の分解、消化の吸収を助けます。
 
 
 
◆スクワレン            
使用部位:肝油
 
歴史      
サメの肝油は古くから世界各地の浴海部で万能薬として使われてきました。サメの肝油が含有する成分の強力な免疫力強化作用は、食品の中では最大とも
言われており、1900年代より、その秘密を解明する研究が続けられた結果、これまでにいくつかの有効成分とみられる物質が発見されています。
サメ肝油の食用としての歴史は、最低でも数百年は知られており、安全性が高いといえますが、含有する有用物質は強い作用を持ちますから、摂食上の注意も必要です。
 
適応      
細胞賦活作用、免疫強化、鎮静、抗菌、浄化作用、浸透作用、髪・肌の潤い、新陳代謝サポート、疲労回復、動脈硬化予防
 
特徴      
スクワレンは、深海に生息するサメの肝蔵に含まれる肝油の90%を占める油性物質です。海底500~1000メートルという創造を絶する過酷な世界に生きる深海鮫の生命力は、その巨大な肝臓(全体の4/1)に含まれるスクワレンの秘密にあると言われています。
不飽和炭化水素で、酸素と結合しやすい性質がありこの働きによって各臓器の機能回復を助け,特に肝臓病に対して有効で、肝機能障害のある肝細胞に酸素を送り、活力を与えると言われています。
また、表皮細胞での湿潤性、浸透性に優れているという特性は、肌を潤すだけでなく、潰瘍や炎症を起こしている胃や腸壁の改善にも適用されます。
したがって、スクワレンはすみずみの細胞に酸素を送り込む働きをしますので、 年齢と共にスクワレンの減少による「しわ」「肌荒れ」などの老化現象や酸素不足による内臓の働きの低下による血液の汚れなども改善し、細胞がイキイキと活性して新陳代謝も促進され、自然治癒力が高まります。
 
 
注意事項             
まれに体質に合わない場合があるので、、体調の優れない場合は控えましょう。
持病のある場合には医師にご相談しましょう。
 
 
 
◆DHA
使用部位:青魚油の身                                       
 
歴史      
DHAが一躍脚光を浴びるようになったのは、1989年10月のニュースがきっかけでした。当時のロンドン動物園付属ナフィールド比較医学研究所のマイケル・クロフォード教授の著書「原動力」の中に、次のようなことが書かれていることを伝えてきました。「日本人の子供が欧米人の子供に比べて知能が高いのは、日本人が魚を多く食べてきたことが、その理由のひとつである。」そして、魚に含まれるDHAが注目されることになったのです。
 
適応
抗血栓予防、脂質異常、高血圧、記憶力・集中力向上作用、視力回復、抗炎症・抗アレルギー、抗ガン作用、強肝
 
特徴      
サバ、サケ、ニシン、イワシ、タラ、マグロ、アンチョビ、などの魚油にはEPA(eicosapentaenoic acid)と並んで、DHA(docosahexaenoic acid)という不飽和脂肪酸が多く含まれていて特別な作用を有しています。
これら脂肪酸はomega-3(n-3)脂肪酸と呼ばれています。DHAは脳や網膜の神経機能と密接に関連しています。
DHAは血液中のトリグリセリドを下げるということで有名です。ただし、LDLコレステロールが上昇することがあります。高トリグリセリド血症は多くの場合、虚血性心臓病と密接な関係を有しています。EPAも同様の働きを持っていますが、DHAにはEPAのような血液凝固能を抑制する作用はないと考えられています。
また母乳栄養でDHAを補填した未熟児とそうでない未熟児とでは、脳の機能に差があるともいわれています。どれだけのDHAを補給すればよいかについては専門医と相談することが必要です。またDHAは免疫細胞の機能を抑制し、抗炎症作用を持っていることが示されており、自己免疫疾患やいろいろなアレルギー性疾患の制御における有用性が期待されています。その他、DHAにはガンの抑制作用や、うつ病、片頭痛を軽減させる作用などがあるとも考えられています。
 
注意事項             
妊婦が摂取する場合、どれだけのDHAを補給すればよいかについては専門医と相談してください。
 
ワンポイントアドバイス   
魚油は酸化しやすい為、ビタミンEの同時摂取がおすすめです。
EPAやDHAを含む魚油数グラムを数ヶ月摂ると血糖値があがる場合があるといわれていますが、ビタミンEはこの血糖値の上昇を防ぐこともできるともいわれています。

コンドロイチン・ザクロ種子・サラシア・生姜



◆コンドロイチン

使用部位:軟骨

 

歴史

「軟骨のもと」という意味のギリシャ語です。1946年、化学構造が決定されました。

 

適応

肩こり、眼精疲労、五十肩、食欲不振、疲労感、自律神経失調症状の改善サポート、関節サポート、血管保護、耳鳴り、リウマチの予防

 

特徴

ラットの実験では体重1kgあたり5g以上で毒性が確認されました。

大量摂取は避け、何らかの持病をお持ちの方は、ドクターに相談の上でのご使用がおすすめです。

 

※含有食品の摂取を心がけましょう。

ハモ、魚の煮こごり、若鶏のスープ、アヒルの皮、スッポン、納豆、ヤマイモ、オクラ、なめこ、海藻、フカひれ、ツバメの巣、サメ軟骨、牛軟骨

 

※相性の良い成分

ムコ多糖類の仲間であるグルコサミンとの併用が良いといわれています。

 

 
 

◆ザクロ種子  メディカルハーブ

使用部位:種子

 

歴史      

起源は古く西アジア、中国などがその発祥と言われています。         

ザクロは平安時代、シルクロードを通ってペルシャ(現イラン)より日本へ伝わりました。古代ペルシャ伝統医学(ユナニ)ではザクロは生命の果実として親しまれ、6000年前から女性の美しさを高め持続させる果物として珍重されてきました。

かつては、王室の農園でしか栽培してはならないという法があり、その恩恵は王家が独占していました。


適応

更年期症状、生理不順、美肌(シミ、シワ、タルミ、潤い)、白髪の改善サポート、骨粗しょう症、血管保護

 

特徴      

漢方では、ザクロの枝皮が「石榴皮(せきじゅうひ)」として更年期の婦人病に用いられています。ザクロにはカルシウム、鉄分、ミネラル、ビタミンCB1B2の他、カリウムやビタミンC、リンゴ酸等の有機酸が豊富に含まれており、疲労回復と美肌作りに効果があります。また、ザクロ種子には、エストロゲンが含まれていますが、エストロンを抽出して調べた結果、ザクロの種子からは、1kg当たり、17mgのエストロンが検出され、今までに見つけられているステロイドエストロゲンの植物源として最も豊富なものであることが判明しています。(カリフォルニア技術研究所との共同研究から)エストロゲンはエストロやエストラジオールと呼ばれる植物性ホルモンを有しており、更年期障害や生理不順など、エストロゲン不足を原因とする症状や白内障予防、骨粗しょう症、動脈硬化予防が期待されています。

特に更年期生涯の特有のホットフラッシュ(ほてり)などの症状に安全に効き、過剰なエストロゲンが入ることを防ぐ役目をします。

 

注意事項             

※摂り過ぎに注意。

生で1個程度の摂取はホルモンバランスを崩すことはなく問題ないとされていますが、ホルモン補充療法(HRT)を受けている方は、医師・薬剤師に相談すること。

妊娠中・授乳期、お子様は控えること。

 

 


◆サラシア メディカルハーブ

使用部位:葉部

 

歴史      

インドの古代伝承医学であるアーユルベーダでは喘息、リューマチ、虫刺されなどに根部が使用されていました。現地名をポンコランチといいます。

適応      

糖質制限サポート、糖尿病予防などの生活習慣病予防、便秘

 

特徴      

この植物の有効成分を分析した結果、日本で糖尿病用の医療用医薬品として認定されている成分と同じ、αグルコシダーゼ阻害作用であることが発見されました。体内に取り込まれた炭水化物はオリゴ糖に分解され、腸のなかでα-グルコシターゼという酵素によってブドウ糖などに分解されます。ブドウ糖は、腸壁から吸収され血液を通して肝臓に運ばれ、エネルギー源として蓄えられます。ところが、糖分が過剰に吸収された場合、肝臓に蓄えられなかった余分なブドウ糖は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンによって中性脂肪に合成されます。この中性脂肪こそが、肥満の原因であり、さらに糖尿病などの生活習慣病を誘発するのです。サラシアオブロンガエキス(ダスデス)に含まれる成分は、α-グルコシターゼの働きを抑制し、腸の中でオリゴ糖がブドウ糖に分解されるのを抑え、血液中に吸収されるブドウ糖の量を減少させます。つまり、中性脂肪の元になる余分なブドウ糖をカットするのです。ちなみに、オリゴ糖は腸の中に棲息する乳酸菌の大好物ですので、乳酸菌が増え蠕動運動が盛んになり、便秘の解消に役立ちます。

反対に、サラシア・オブロンガの働きによって、体内のブドウ糖が不足してしまうのでは?という疑問も出てくるでしょう。でも大丈夫。ブドウ糖が足りなくなると、内臓にたまつている余分な脂 肪を燃焼し、エネルギーを補給するのです。

 

注意事項             

※糖分の吸収を阻害する働きがあるため食事や甘を食べる前の摂取がおすすめです。

※妊娠・授乳中の方や幼児にはダイエットはおすすめ出来ません。

※糖尿病治療中の場合、薬と同時に飲用する事で、低血糖になる恐れがあるため必ず医師と相談すること。

 

 

◆生姜  メディカルハーブ

使用部位:根茎部

 

歴史

生姜は東洋の香辛料と思われがちですが、実は古代ギリシャ人も薬として利用していました。東南アジア原産で、世界中の熱帯地方にもたらされました。

 

適応

食欲増進、健胃、抗菌、鎮静、血流、皮膚細胞活性作用で体を温める効果により冷え症・神経痛・風邪改善に役立ちます。

 

特徴

生姜の辛味成分には主要成分の「ジンゲロール」そこから生成される「ショウガオール」やジンゲロンが根茎に多く含まれ、機能としては食欲増進、消化機能を高める、末梢神経の血液循環を良くして身体を温め発汗を促す、胃を刺激して胃液分泌を多くし胃腸の蠕動を亢進し宿便やガスの排泄を促します。

そして昨今注目されている大きな効用に消炎鎮痛作用があり、関節炎やリュウマチの症状の緩和があります。

有名な陸上競技選手だったカールルイスは晩年変形関節炎に悩み、選手生命が危ぶまれましたが生姜の健康食品で見事その症状を脱却し、元気に走ることが出来るようになったことがテレビ番組でも特集され反響を呼びました。生姜の成分『ジナキシン』がプロスタグランジンやロイトコリエン、サイトカインを抑制したためと考えられます。

 

適応

乗り物酔いの予防、血流改善サポート、脂質異常、消化促進、抗菌

 

注意事項

弱い皮膚刺激性があるのでとりすぎると粘膜が敏感になります。

ニンニクとの相性がよく、協力して作用します。


黒酢・クワの葉・熊笹・高麗人参



◆黒酢

歴史    
黒酢は、400年の歴史があります。

適応    
肝臓内での脂質代謝を改善
肝機能改善、血圧や脂質代謝、血糖値をコントロール、抗アレルギー作用

特徴    
特殊な発酵法(固体発酵法)を用いる事に加え、伝統的な菌種と録豊を流れる川(東河)の流域で栽培した米と工場より60km離れた阿韌という所に湧き出る水を工場まで引き込み原料として使っている点にあります。中国ではお酢の1級品は酸度3.5度という規定がありますが、 録豊黒酢は酸度5.0になるまで発酵工程を継続し、熟成工程へ移行させて作られます。通常の米酢とは異なり、壺の中に蒸した米とこうじ、天然水だけを入れ、1年以上かけて自然発酵・熟成させた酢を黒酢と言います。発酵液に含まれるアミノ酸と糖分が反応して黒い色素をつくるため、その名の通り黒い色をしています。また、ろ過工程がないので壺の底に「もろみ」ができる特徴があります。
この「黒酢もろみ」の中には、ビタミン、ミネラル、りんご酸、アミノ酸やペプチド(複数のアミノ酸が連なったもの・アミノ酸含有量は市販の黒酢の10~20倍)が含まれており、脂質の蓄積を予防したり、血流をサポートムーズにする働きがあります。肝臓内での脂質代謝を改善して、肝機能を高め、血圧や脂質代謝、糖をコントロールすることが知られており、抗アレルギーの研究もされています。黒酢の成分が凝縮された「もろみ」にも、同様の効果が期待できます。  

 
◆クワの葉(マルベリー) メディカルハーブ 
使用部位:葉部
                                       
歴史    
古くから、桑の葉は中国では漢方として血液の流れを良くしたり、せき止めや喘息、滋養強壮に良いといわれ、日本では民間療法として供されてきました。日本では各地で自生、または栽培されている落葉性の高木で、中国では古来より絹の生産に欠かせない養蚕用だけでなく、葉や実が健康づくりに利用されてきました。

適応    
糖吸収抑制、緩下、美白、抗コレステロール、生活習慣病予防、便秘、色素沈着の予防、高血圧、抗ストレス、疲労回復

特徴    
桑の葉のみに含まれる成分「I-デオキシノジリマイシン」(DNJ)が糖質を分解する酵素α-グルコシターゼの働きを阻害し、グルコースの吸収を阻止して血糖値の上昇を抑制すると言われており、血糖値の気になる方や、甘いモノがお好きな方には特におすすめです。 また血中脂質の増加も抑制する働きがあるという研究成果も確認されています。
さらに桑の葉には、健康維持に欠かせないカルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄などのミネラルや食物繊維、ビタミン、フラボノイドを豊富に含んでいます。なかでも、食物繊維は、血糖値の上昇を抑える補助を効果的に行うだけでなく、美肌の大敵「便秘」を改善します。
また、カリウムには利尿作用や、体内の水分バランスを整える作用があり、ダイエットの大敵である顔や下半身のむくみを改善し、小顔・引き締まった美脚が期待できます。また、便秘の解消や、色素沈着を抑えて肌を整える効果も期待できます。


◆熊笹  メディカルハーブ
使用部位:葉部

歴史    
冬眠からさめた熊が食べるといわれ、黒姫山麓のように風雪に耐えて育ったものほど上質とされます。古くから笹団子、笹飴、ちまき、笹寿司などに用いられ、食品の
保存や風味の向上に利用されてきました。

適応    
強肝、消化促進、糖の吸収抑制、抗アレルギー、更年期障害、口内炎、歯茎の腫れ

特徴    
豊富な栄養素がぎっしりつまったクマザサですが、その中でも3大栄養素といわれるのが「葉緑素」、「アミノ酸」、「ササ多糖体」です。

・「葉緑素」は、クマザサの葉の約80%は葉緑素で構成されているほど豊富に含まれています。
これが新しくきれいな血液を作るはたらきを助けます。近頃注目されている健康のために大切な。血流をサポート。
この他にも「葉緑素」は、胃腸の強化、抗アレルギー効果、新陳代謝を促す、新しい細胞をつくるはたらきを助ける、やけどや皮膚病の改善、消臭、胃潰瘍、歯槽膿漏、高血圧などなど・・・効果は幅広く、医学界でも注目されている成分のひとつです。

・「アミノ酸」はカラダに欠かせないタンパク質のもとになる成分です。クマザサにはなんと、牛乳や米の2倍ものアミノ酸が含まれています。
・「ササ多糖体」は、人間の細胞膜と非情に馴染みがよく、傷つきかけた細胞膜と結合して、元通りの細胞膜に修復する力を持っています。細胞の元気をサポートします。
クマザサには3大栄養素のほかにも豊富な食物繊維、 リグニン、食物繊維・ビタミン、B1、B2、B6、B12、C、E、Kなどをはじめとする各種ビタミン、カルシウム、ミネラルの他いまだ未知の成分が多数含まれ、健康はもちろんのこ 美容面でも注目されています。



◆朝鮮人参
使用部位:根部

歴史    
東洋における人参の利用は紀元前から行われていたとみられ、        
2000年前に著された中国漢方医学の原典にもその記載がされています。
日本には739年に伝わり、御種人参の名で長く栽培されてきましたが、    
今ではほとんどが韓国や中国から輸入されています。

適応    
強壮、鎮静、疲労回復、糖尿病予防、抗ストレス

特徴    
長い歴史の中で認められてきた数々の薬効は、サポニンの一種であるジンセノサイドやビタミン、ミネラルが統合的に作用する為と考えられています。
科学的な研究によれば、鎮静と興奮の相反する薬理作用を併せもっていることが明らかになっており、これが、肉体と神経の両方の疲労回復や機能強化にうまく働いて体力向上や免疫力の強化、つまりは滋養強壮に結びつくと推測されています。
ニンジンには実に様々な生理活性機能が認められていますが、ガンや生活習慣病の予防につながる抗ストレス、抗腫瘍、抗血小板凝縮集、免疫強化、善玉コレステロール増加、血糖降下等の作用もあり、強壮薬の枠を超えた現代においても注目すべき生薬といえましょう。
高麗人参と同じウコギ科のアメリカニンジンンは、集中力を高め、頭をすっきりさせる作用が高麗人参よりあるとされています。別名をオタネ人参、朝鮮ニンジンといわれています。

注意事項    
乾燥高麗人参根は1日9g相当が目安です。
服用の仕方や量の摂りすぎで血圧の上昇や出血、興奮、下痢等の症状が出ることもありますので使用量を守ります。
妊婦や授乳期間中は控えてください。

エキナセア・海藻・キダチアロエ・ギムネマ



◆エキナセア メディカルハーブ
使用部位:地上部・根部

歴史   
アメリカ先住民が昔から風邪や歯痛、伝染病などの治療に使ってきたメディカルハーブ。現在、欧米で日常的によく利用されています。

適応   
免疫系の強化、抗ウイルス、抗菌など
風邪やインフルエンザ、アレルギー、感冒による炎症症状、膀胱炎などの尿路感染症や炎症

製品特徴
エキナセアは、軟膏や液状のものもあり、治りにくい傷ややけど、ウイルス性の潰瘍の治療や抗生物質を使った長期の治療にも補助的に使用されています。
1994年にミュンヘン大学が行った研究では、エキナセアが骨髄とリンパ組織の幹細胞を刺激し、感染と戦う強力な白血球を多く作り出すことが明らかになり、このために免疫機能が強化されていることがわかりました。
また、NK細胞の活性化、インターフェロンの産生、ウイルスのDNAを破壊する酵素の放出などが他の研究でも発表されています。

注意事項   
※エキナセアには毒性はないのですが、まれに下痢などの軽い副作用がでる場合があります。
※自己免疫性疾患,肺結核,糖尿病,エイズなどの病気の場合はエキナセアの摂取は禁忌です。
※キク科の花にアレルギーのある人も摂取を控えてください。

♡ワンポイントアドバイス   
感染症にかかっている、免疫力が低下している、風邪やインフルエンザの季節花粉症の季節は、毎日の摂取をおすすめします。


◆海藻
使用部位:藻海藻

歴史    
青森県亀ヶ丘の泥炭遺跡では、縄文式土器(縄文時代;紀元前300~6000年)とともにわかめなどの海藻が発見されています。当時の人々がどのように海藻を食べていたかはわかっていませんが、塩を作る技術が無かったことから、海藻を食べる重要な目的の一つは塩分の補給だったと考えられています。

適応    
食物繊維は、コレステロール、胆汁酸、脂肪、ブドウ糖、ミネラルなどの吸収を一部阻害、生活習慣病予防

特徴    
天日で干している為、ビタミン・ミネラルが生の5倍から6倍になっているものを粉末化して、粒にしています。特にナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・βカロテンは、100mg中の含有量が4桁になるなどと高い値になっています。
また、多くの病気との関連が指摘されていますが、海藻にはその乾燥重量の40~60%の食物繊維が含まれており、まさに食物繊維の固まりといえます。
また、人体に必要なミネラルは90種類あるのですが、そのうち陸上植物には60種類しか含まれていません。しかし、海藻は必要なミネラル分を全て含んでいて脂肪の新陳代謝、皮膚や髪の健康に役だっています。

※禁忌事項
甲状腺機能が亢進している人には禁忌。必ずお医者様の指導を受けること。


◆キダチアロエ メディカルハーブ
使用部位:葉部

歴史    
アロエは約4,000年前のエジプト時代から広く親しまれ、「医者いらず」などとも言われています。

適応    
成分のアロイン(苦味成分)・瀉下、健胃、抗菌など。
アロエエモジン(苦味成分)・・健胃、緩下、瀉下、殺菌作用、胃液の分泌を盛んにする、胃腸の不調に。
大腸内の水分を増やし、腸を活発にする、胃液の分泌を盛んにする、解毒作用が肝臓を助ける。  

製品特徴    
アメリカなどではアロエといえばアロエべラを指すようですが、日本ではキダチアロエが一般的です。アロエの薬効成分のほとんどは緑色の葉の部分に含まれているますが、半透明のジェル部分にも抗炎症作用をする成分や保湿作用をする成分が含まれています。
アロエは多肉植物で、高濃度のポリフェノールを代表する抗酸化物質、殺菌作用物質、食物繊維、タンパク質、ビタミンA,B,C,Eを含み、多肉部分には豊富な多糖体とミネラルを含んでいます。効能は、細胞活性化、免疫活性化、抗炎症、抗菌、抗潰瘍、痛み物質分解など広範囲にわたります。
血管に弾力を与える火傷、傷、虫刺されには新鮮な葉を切り開き、葉肉の透明なゼリー状部分を貼りつけると効き目があるとされていて、この作用は、アロエクチンBが免疫系を刺激して、患部に防御膜を張り、傷の治りを早める能力があるからとされています。

注意事項
アロエは体を冷やしますので体が冷えて衰弱しているときは避けましょう。
また、月経生理中や妊娠中は使用を避けて下さい。


◆ギムネマ メディカルハーブ
使用部位:葉部

歴史    
インドの古典的医学書「アーユルヴェーダ」では「余分な糖を壊す植物」として 紹介され、健康維持に2000年以上も昔から使われてきました。

適応    
甘味阻害、糖の吸収抑制、血糖値上昇抑制、肥満予防、便痛改善、虫歯予防(虫歯菌の持つ酵素の活性を阻害して歯垢ができるのを防ぐといわれています。)

特徴    
ギムネマの主成分はギムネマ酸です。
ギムネマ酸とは、トリテルペンを骨格としグルクロン酸や数種の脂肪酸が結合した配糖体(非糖成分に糖がグリコシド結合した化合物)を言います。砂糖に構造が似ており、砂糖の甘味を感じる舌のみらいに結合して、その後ブドウ糖の分子がそばに来ても結合する事が出来なくなると言われています。その為に 1~2分で甘味を感じなくなり、回復に1時間以上かかります。このような味覚物質の味を変えるものを味覚修飾物質と呼びます。
この働きは甘味を持つ食品への食欲減退効果があります。
さらに糖分吸収抑制作用があります。ギムネマと一緒に食事をすると小腸からの糖分の吸収が抑制されて、糖分を摂取しないのと同じ作用が得られ、血液中の血糖の抑制をサポートするといわれています。
肥満のコントロールに有効とされています。

注意事項    
副作用はとくに認められていませんが、妊娠中、授乳中の安全性は確認されていません。また、ギムネマ酸は小腸でブドウ糖の吸収を抑制する働きがあるといわれるのでインスリンはもちろんのこと、経口糖尿病薬との併用の際も低血糖の起こる可能性があり、注意が必要です。


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