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How to 健康

食品ロス大国

ガイヤの夜明けで食品ロスについて放送しています。                                                              日本は食品ロス大国といわれています。廃棄の現状を見る必要があると思います。テレビで放映していたのは、飲食店においては、作る側のことは全く考えない予約の無断キャンセルや急なキャンセル。
それは大量の廃棄をしなければならないことになります。
予約をしておいて、考えられないことですがそれが今の日本の飲食の現状。 テレビではやっていませんが、家庭での廃棄が事業所よりも多いのも現状です。もちろん、お店側が残ってしまっての廃棄はいたしかたない気がしますが、相手のことを考えない勝手な行動を正さないと、現状は何も変わらないのです。食品の賞味期限の1/3ルールももっと見直す必要があると思います。 
これに取り組んでいる企業さんも増えてきているようで、おオーガニックのココナッツオイルから有名になって一度は目にしたことがある人も多いBrownSugar1stnの女性社長さんがとても頑張ってロスをなくそうとされていることが最後に放送されていましたが、私も何かお手伝いがしたくなりました。

何ができるかわかりませんが、機会を作ってお話を聞きに行かせて頂こうと思います。  
      

★ガイヤの夜明け
http://www.tv-tokyo.co.jp/p…/business/entry/2018/016653.html

biraunn

★食べ物を棄てない日本計画 ホームページ
https://bs1stonline.com/news/2763/

 

ナイアシン・パントテン酸・食物繊維・パラアミノ酸安息香酸



■ナイアシン
歴史    
1937年 アメリカのエルビエムが動物の肝臓からベラグラ治療に有効な物質ナイアシンを発見。                          
適応
◎ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
※ナイアシンが不足すると・・・極端な不足でペラグラ、通常の不足・・・口舌炎、胃腸障害
※ナイアシン過剰症・・ニコチン酸には末梢血管の拡張作用があるため、顔の紅潮、神経過敏症、熱っぽさなどが現れることもあります。ニコチン酸アミドではこの作用がないので、過剰症になりにくいと言われています。
また糖質と脂肪の代謝を促進、遺伝子の修復やインスリンの合成に関与、血液循環を活性化、コレステロールの抑制

※ナイアシン・所要量の目安    
所要量の目安
成人男子16~17mgNE
成人女子       13mgNE
幼児        4~9mgNE
学童      10~14mgNE
学生      14~17mgNE

※NE:ナイアシン当量    
許容上限量
30mgNE
30mgNE
10~15mgNE   
20mgNE  
30mgNE

※含有する食品:酵母、鶏肉、豆類、レバー、緑黄色野菜、バナナ など



■パントテン酸
歴史
1940年 アメリカのウィリアムスが酵母の発育素ビオスaをパントテン酸と命名。

適応
血行促進、冷え症の改善、頭痛の緩和、高血圧予防、二日酔い予防、肌の健康保持。
細胞内で糖質や脂質が燃焼するのを助ける、各種のホルモンの合成にも不可欠。
抗ストレス、不眠症の緩和、食欲不振の解消、吐き気止の役割も果たす。

パントテン酸所要量の目安
成人男子  4~5mg
成人女子  4~5mg
幼児    2~3mg
学童    3~4mg
学生      4mg 
 
※含有する食品:酵母、レバー、肉類、魚介類、牛乳、豆類、ローヤルゼリーなど



■食物繊維
歴史    
従来の日本人の食生活では食物繊維の不足は考えられませんでした。
ところが、食生活が欧米化し、動物性脂肪の摂取が増え、最近では食物繊維の重要性が認識されています。

適応
コレステロールの吸収抑制、発ガン物質の毒性を抑制、大腸粘膜の栄養素。
便秘予防、大腸がん予防、肥満・糖尿病予防、生活習慣予防.

特徴    
不溶性食物繊維
水に溶けない性質で水分を吸収する働きがあります。消化器系の症状の改善にます。

水溶性食物繊維
リンゴ・コンニャクを含む。ヌルヌルした粘性で、水に溶ける性質があります。腸内の成分の吸収をゆるやかにする作用があります。この、2種類をバランスよく含んでいるのが特徴です。

※第6の栄養素
身体をつくる材料やエネルギーとなる栄養素ではありませんが、大腸がんを予防したり、便秘を解消したり、生活習慣病を予防したりと、人の健康を守るために重要な役割をする成分です。
健康を守るためには、1日20gから25gの食物繊維が必要だといわれていますが、現代の日本人はかなり摂取不足です。1947年当時の日本人は平均約27gも摂っていましたが、現代では平均15gです。これは日本人の食生活が欧米化し、野菜、海草、イモ、豆などの食物繊維を多く含んだものを食べなくなっているためです。
食物繊維は、小腸で消化されたり吸収されたりせずに大腸まで到達します。そして大腸に届いた食物繊維は、水分を吸収して数倍から数十倍に膨れて腸壁を刺激します。食物繊維に含まれた水分は、便を軟らかくして量を増やすので排便がしやすくなります。また、がんなどの原因となる腸内の有害物を吸収して体外に排出する働きや、腸内の 善玉菌を増やす働きもあります。食物繊維は、これらの働きで腸内の健康を守ります。日本人に大腸がんが増えてきているのも、食物繊維の摂取不足と関連があると考えられます。



■PABA/パラアミノ酸安息香酸
歴史    
ビタミンの1つ。体内合成できない微量栄養素。効能

適応    
軟膏として使うと日焼けを防ぐ、火傷の痛みを和らげる。皮膚を健康的にすべすべに  する、しわが出るのを遅らせる、髪の毛の自然の色をとり戻すのを助けます。

特徴    
水溶性。ナイアシンと同じく、ビタミンBコンプレックスの新しい仲間の一つです。普通の計量単位はミリグラム(mg)。体内で合成されます。RDAはまだ定められていません。葉酸の合成を助け、体がタンパク質を使う上で重要な働きをしたり、太陽光線から体を守る重要な特性をもちます。バントテン酸の吸収を助け、その効果を高める働きもあります。動物実験では、バントテン酸と一緒に働いて、白髪を通常の髪の色に戻す作用を示しました。


注意事項    
※毒性は知られていませんが、長期間大量に摂ることはすすめられません。PABAの摂りすぎによる症状の一般的なものは吐き気、嘔吐があります。

※ワンポイントアドバイス    
PABAと葉酸を組み合わせて措いることで、白髪になりかかった髪を元の自然の色に戻せたという人もいます。動物実験ではその働きが確かめられているので、髪を染める代りに何かやってみようという人は、試してみる価値があります。その目的のためには、一日に1,000㎎、週に6日摂取してみてください。

※含有する食品:レバー、ビール酵母、腎臓、無精製の穀類、米、ふすま、小麦胚芽、糖蜜etc。 

コエンザイムQ10・レシチン・セレン・トリプトファン


■コエンザイムQ10
歴史    
1957年:米国ウィスコンシンン大学のフレデリック・クレイン教授のグループが牛の心筋のミトコンドリアから橙黄色の結晶を単離し「CoQ10」と命名しました。
1950年代:英国リバプール大のR・A・モートン氏らがビタミンA欠乏ラットの肝臓から新規のキノン化合物を見出して「ユビキノン」と命名。その後、CoQ10とユビキノンが同一のものと分かりました。
1974年:日本で心筋代謝改善薬(ユビデカレノン)として製造承認されました。

適応    
心臓へのリスクの低下と活性化、免疫力強化、エネルギー生産、抗アレルギーうっ血性心不全、血圧調整、血糖値の低下、認知症予防,etc。

特徴    
体内でも合成、されている補酵素の一種で、人間の心臓・肝臓・腎臓に多く含まれています。
主に心臓からのポンプ機能を高め血液循環を促進し、筋肉にエネルギーを供給して持久力や運動能力を高めます。
CoQ10は加齢とともに合成量が減ってエネルギー不足になる傾向があります。
とくに心臓は毎日10万回もの収縮を繰り返すため、多くのエネルギーが必要でCoQ10が不足すると心筋の働きが弱まってしまうので継続的な補給が重要です。

※目安量    
※100g~150g/1日まで



■レシチン
歴史    
アメリカで、ビタミンに続いて抗酸化物とともにサプリメントでブームを巻き起こしました。
日本へは20年ほど前に上陸しています。

適応    
各細胞への栄養補給。
コレステロール値低下、動脈硬化性疾患を予防、胆石を予防、老化を予防、記憶力増大、自律神経失調症、不眠症、神経衰弱、精力減退などの防止・回復、皮膚疾患(シミ、ソバカス)の予防、肥満や妊娠中毒症の予防、高血圧、心臓病、肝臓病、糖尿病、血栓症、貧血症、腎臓病、不妊症などの予防。

特徴    
レシチンは、その化学名を「ホスファジルコリン」といい、コリンの基となる物質です。
一人の人間が持っている細胞の数は約60兆。その細胞の一つ一つの細胞には必ず「レシチン」が含まれており、全部のレシチンの量は、体重60Kgの人で600g程度あります。「レシチン」の一番大きな役割は「界面活性剤」としての働きです。つまりレシチンは「親油性」(油になじむこと)の働きと、「親水性」(水になじむこと)の働きの両面の役割を持っています。そのためレシチンの親油性の働きが、血管の内壁にこびりついたコレステロールを溶けやすくしたり、細胞の中の老廃物を親油性と親水性の両方の働きにより、血液の中に溶かし込んで血行をよくしたりします。
いわば、天然の「乳化作用」の役割をするのです。このため、レシチンは細胞の重要な構成成分であるといわれるわけです。このようにレシチンには界面活性剤としての作用や、生命維持のための基礎的な働きがあるため、様々な効果が期待されています。人間も含めて、生物は細胞からできていることはよく知られていますが、細胞が細胞膜を通じて物質を取り入れたり、排泄したりできるのもレシチンがあるからなのです。
レシチンを構成する必須不飽和脂肪酸、イノシトール、コリン等は動脈硬化や肝硬変の予防に役立ち、新陳代謝を促進する機能があるので、体の構成単位である「細胞」から老廃物を排泄させて、若さを保つ作用が重要視されています。

※含有する食品:大豆、豚レバー、卵 etc
※大豆や卵黄に含まれるリン脂質の一種。
食生活の欧米化に伴い油分の多い食事をとる機会が増えてきています。
外食の多い方、油分の多い食事を好まれる方にはおすすめです。



■セレン(セレニウム)
歴史    
中国の風土病である克山病やカシンーベック病と呼ばれる子供の病気で重要性が明らかになりました。この地域の住民は、毛髪や血液中のセレニウム含有量やグルタチオンペルオキシターゼの活性が低かったのです。

適応    
抗酸化、抗老化、更年期、動脈硬化予防

特徴    
セレンはグルタチオンペルオキシターゼとしての抗酸化作用だけでなく、別の形での抗酸化作用もあることが実験で明らかにされ、また抗炎症性、免疫促進、制ガン性などの生理作用もあることがわかり今後、ますます重要性が増してくるものと思われます。セレニウムの摂取量は、土壌中の量と関連しておりニュージーランドやフインランドではセレン摂取量が足りないといわれています。土壌中セレニウムの量の足りない地域は世界的に見て、ガンの発生率が高いことが証明されています。アメリカの科学アカデミーの栄養素委員会では、1日の摂取所要量(RDA:栄養所要量)を成人男子が70マイクログラム/日、成人女性が55マイクログラム/日と定めています。アメリカでは1982年FDAの調べで、平均108マイクログラム/日摂取しているというデーターがあります。
日本では残念ながらデーターは見つかりません。セレンを多く含む食品はですが、日本の伝統的な魚介類や米などの食事を続けている人であれば欠乏することはないといわれています。しかしながら、現代人の食生活は大幅に変貌し、外食しがちの人や、加工食品、レトルト・インスタント食品を多く採っている人は要注意です。

※注意事項    
通常1日100~200マイクログラム摂取しますが、1日1000マイクログラムを摂ると毒性が出てくると言われています。

※含有食品:イワシ・サクラエビ・ウニ・タラコなどの魚介類や米など



■トリプトファン
歴史    
トリプトファンは食品から摂取しなければならない必須アミノ酸の1つで、牛乳から発見されたアミノ酸です。

適応    
鎮痛、催眠、精神安定などの作用がある神経伝達物質、偏頭痛の緩和、不安・緊張の緩和、アルコール中毒の抑制、更年期症状の緩和、etc

特徴    
9種の必須アミノ酸のひとつで、さまざまな食品かのタンパク質に含まれますが量は多くありません。
 タンパク質生合成の材料として使われる分を除いて、肝臓、腎臓で分解されエネルギー源として利用されます。
摂取されたトリプトファンは脳に運ばれ、ビタミンB6、ナイアシン、マグネシウムとともに、セロトニンをつくります。セロトニンは、鎮痛、催眠、精神安定などの作用のある神経伝達物質です。
脳のトリプトファンの濃度が高まればセロトニンが増えて効果が期待できるため、天然の睡眠剤として人気があります。鎮静剤として効果を証明する実験結果は、アメリカのテンプル大学健康化学センターで、慢性的な痛みをもつ患者のグループに投与して、セロトニンの濃度を高めたところ痛みが軽減しただけでなく、歯に痛みが加えられたときの耐性も強くなったといわれています。またある種のうつ病はセロトニン濃度異常と関係するといわれますし、セロトニンは腸管の運動を促進するホルモンでもあります。脳の松果体でセロトニンはメラトニンとしてなります。メラトニンは松果体から分泌されるホルモンで、「驚異の若返り薬」として話題を呼びました。
天然の睡眠薬で時差ぼけに効果があり、加齢を遅らせることができるとされています。その他、免疫系に働きかけがん予防、心臓病、コレステロールや血圧をコントロールする、更年期障害の症状の緩和、アルツハイマーやパーキンソン病、エイズまで幅広い症状の改善にきわめて希望がもてるという研究結果も報告されています。
他にも脳に刺激を与える伝達物質であるドーパミンやノルエピネフリン(ノンアドレニン)をつくる際にも、チロシンといっしょになってはたらき、臨床例や実験の結果から、脳や行動障害の治療に役立つことがわかっていて、うつ病や不眠症の治療に利用しようと研究が進んでいます。

※禁忌事項    
・サプリメントでの摂取の際には、MAO阻害薬や抗うつ剤との併用(セントジョーンズワートも含む)はしないこと。
・妊娠中・授乳中の方の使用使用は避けてください。

※含有食品:チェダーチーズ、バナナ、卵黄、落花生

クエン酸・鉄,銅・クロム・亜鉛



■クエン酸
歴史
クエン酸はれっきとした日本語で「枸櫞酸」(クエンサン)と書き、戦前では漢字を使っていました。英語ではCitricacidです。食酢と違って無色または白色の結晶性の粉末です。

適応    
活性酸素予防、乳酸予防、美肌効果、痛風予防、抗疲労、

特徴    
クエン酸は日常食べる梅干し(1個に0.35g のクエン酸)やレモン(1個に4gのクエン酸)に含まれている酸味のもと酸味のもとで有機酸の一種です。
身体のエネルギーを生み出すためには、特に欠かせないものです。激しい運動をすれば、当然体内のクエン酸は減ってしまいます。摂取して体内に入ったクエン酸は、その特徴である『クエン酸サイクル』がおこります。
疲労物質(乳酸)と結びつき8種類の酸に次々と変化し、またクエン酸に戻っていくという働きです。クエン酸を摂取する事で身体にたまった乳酸が次々に解消され、疲労が回復していくというわけです。
激しい運動をすれば、当然体内のクエン酸は減ってしまいます。だからこそ、この働きによって生物はエネルギーを作り、疲労物質を燃焼させるのです。
スポーツ選手が好んで摂取するのは正常な状態にしておこうとする、自然に備わった身体の知恵なのです。
また、このクエン酸をよりスムーズに吸収し、クエン酸サイクル活動を活発化するためには補酵素としてビタミンが必要です。またクエン酸やリンゴ酸などの果実酸には「キレート作用」(ミネラルを包み込む力)があり、身体に吸収されにくいミネラルを効率的に吸収するという大切な役割をしています。そのままでは体内吸収率の低いカルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルの腸内での吸収力を高めてくれます。


■鉄と銅
歴史    
必須ミネラルの1つ。体内合成できない微量栄養素。

適応    
鉄は赤血球中に存在し酸素を運ぶヘモグロビンの構成要素で貧血に効果があり、銅は鉄の吸収を助けます。
痔による出血、胃潰瘍などの術後、月経のある女性、長期の下痢etc。

特徴 
・鉄
鉄は植物性で吸収率が約8%前後、動物性でも25%前後ときわめて低いために、欠乏しやすいミネラルです。 
ことに女性には欠乏が目立ちます。充分な摂取が必要です。

・銅
銅の必要性は、鉄欠乏性貧血に関連して発見されました。最初は銅欠乏性貧血として、銅の必要性が認められたのですが、後に消化管からの鉄の吸収と、一旦肝臓に貯蔵された鉄の再利用に銅が必須の成分である事が判明しています。

※含有する食品:カキ、小麦胚芽、魚類、牛肉、豚肉、香辛料etc  

 

■クロム
歴史    
クロムの歴史は比較的新しく,銅,鉄などのように古代人には知られておらず,クロムあるはクロム化合物の使用についての記述はほとんど見当らない現状です。

適応    
血中コレストロール値の減少、中性脂肪を抑制、代謝の促進、筋肉を作りしなやかで引き締まったスリムなボディーを作る、血糖値を安定させる、糖尿病や高脂血症など生活習慣病を予防、・肌荒れやニキビなどを防ぐ、美肌効果

特徴    
肝臓、腎臓、血液、脾臓に存在します。糖と脂質の代謝のため私達の身体に無くてはならない必須微量ミネラル成分です。インスリンの働きを助け血糖値を安定させる、脂肪とコレステロールの燃焼効率を向上させるなどの働きがあり、ダイエットに効果的です。つまりクロムを摂取すると、インスリンが正常に働き、脂肪が蓄積するのを減少させ、脂肪の分解代謝を促進します。
結果として体脂肪や血中コレステロール、中性脂肪を減少させます。クロムには受容体のインスリン感度を引き上げる働きがあります。この時脂肪細胞よりも筋肉細胞の感度を大きく引き上げるように作用します。つまり食べた糖質を脂肪に蓄積するのではなく、筋肉のエネルギーとして使われるようになるのです。

※所要量の目安
【成人男子】 35μg
【成人女性】 30μg
【許容上限摂取量】 250μg

注意事項    
1日の摂取量が250μgを超えない限り、副作用が発生したという報告はありません。

※含有食品:レバー、肉類、ワカメなどの海藻類、小麦胚芽など

※クロムでダイエットをする場合、より効率的にする有酸素運動としては、ウォーキング・ジョギング・水泳・エアロビクス・ダンベル運動などが良いでしょう。



■亜鉛
歴史    
必須ミネラルの1つ。体内合成できない微量栄養素。

適応    
発育障害防止、栄養失調防止、免疫活性作用、味覚障害改善、免疫力強化、
成長促進(皮膚や骨格の発育・維持)、学習能力向上(脳の機能向上)、動脈硬化予防に役立つ。

特徴    
酵母が醗酵し増殖する中に亜鉛を餌として与え、酵母亜鉛として有機化した原料を使用しています。細胞の老化を食い止める亜鉛の働きは、新しい細胞の材料(アミノ酸)を手に入れ、新陳代謝を活発にすることです。
(亜鉛は酵素・ビタミン・ホルモンの構成成分で、細胞が新しくなるDNAの分裂に使われます。)
亜鉛は毛髪、肝臓、腎臓、精巣など新陳代謝の盛んな細胞に多く含まれ、成長期の子供に不足すると発育が阻害されることが知られています。これは蛋白の代謝にかかわっている多種類の酵素に亜鉛が不可欠だからです。
舌にある味蕾細胞は絶えず生まれ変わる活発な細胞ですがその為亜鉛不足は味覚障害として表れます。
食品中の亜鉛は食品加工の中でほとんど失われ、一部の食品添加物や薬の降圧剤などは胎内の亜鉛の働きを阻害します。食生活の不十分な人や食事制限中の人は積極的に採るように心がける必要があります。

※注意事項    
アルコールを良く飲む方、糖尿病の方、男性、高齢者、V.B6を大量に採る時などに
積極的に採るようお勧めします。

※一日の所要量:10~12mg。但し一日50mg以上の摂取はお止め下さい。
※亜鉛の過剰摂取はもう一つの微量ミネラル、銅の吸収阻害を起こし、貧血や高脂血症の原因となります。
※含有する食品:カキ、うなぎetc

アミノ酸・イノシトール・カルシウム/マグネシウム



■アミノ酸
歴史    
1806年フランスで、アスパラガスの芽からアミノ酸がはじめて発見され、アスパラギンと名づけられました。
以降、尿結石からシステイン、ゼラチンからグリシン、筋肉や羊毛からロイシンが見つかり、1935年までに
たんぱく質を構成するすべてのアミノ酸が発見されました。

適応    
疲労回復、蓄積疲労・部分疲労・筋肉疲労・脳疲労・運動前に摂取すると乳酸の発生を予防

特徴    
私たちのカラダは60~70%が水分で、20%がたんぱく質などのアミノ酸でできています。
つまり、体重50kgの人なら約10kgがたんぱく質。おもに筋肉や消化管、内臓、血中のヘモグロビン、
髪や皮膚のコラーゲンなど、カラダの重要な組織をつくっています。
このたんぱく質を構成している成分が、アミノ酸です。たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されています。
そのうちの8種類はカラダで合成されず、食事からとる必要があるので「必須アミノ酸」と呼ばれています。
この「必須アミノ酸」はバランスよく適量を食事から補う必要があります。

注意事項
※1日の食事以外で摂取してもよいアミノ酸量の目安は4000mg~6000mg、運動した時は10000mgが目安。
単体で過剰に摂取するとアミノ酸のインバランスという状態を引き起こす恐れがあります。
アミノ酸はそもそもタンパク質を構成するものであるため、もし単体でどれかのアミノ酸だけが多くなると
タンパク質を合成できなくなり、弊害を引き起こす可能性があります。

※ワンポイントアドバイス    
疲労回復ダイエット効果が得られる
バリン・ロイシン・イソロイシン・アルギニン   
肌に直接好影響:プロリン・アルギニン
肝臓の緊急事態を回避する:アラニン・グルタミン



■イノシトール
歴史
1850年、ドイツのSchererが、牛の心筋抽出液より初めて単離した糖アルコールの一種であり、
イノシットと呼ばれることもあります。

適応    
脂肪とコレステロールの代謝促進、脳細胞に栄養を与えるコレステロール低下、脂肪肝予防

特徴    
細胞成長促進に不可欠な水溶性のビタミンです。
コリンと同様に細胞膜を形成するレシチンの成分であり、脳や神経の正常化に必要なビタミンです。
からだの中では脂肪やコレステロールを代謝する働きがあり、脂肪肝を防いだりします。
別名「抗脂肪肝ビタミン」とも言われています。

※体内で不足すると・・・
コレステロール値が高くなったり、湿疹や脱毛といった症状が出たりします。


※摂取量の目安(1日)
1日250~500mgと少量で良いので、食物から十分に取る事が出来ますが、
糖尿病の人は通常の倍ほどを必要とします。

※注意事項    
イノシトールを過剰に摂取すると、イノシトールに含まれるフィチン酸が亜鉛、カルシウム、鉄の吸収卵を悪くすることがあります。
ビタミンBと一緒に取ると。吸収が高まります。
   
※含有する食品
レバー、レーズン、ピーナツ、キャベツなど

※コーヒーを1日何杯も飲んでいる方もおすすめです。
カフェインはイノシトールを多く消費します。



■カルシウム/マグネシウム
必須ミネラルの1つ。体内合成できない微量栄養素。

効能    
骨粗鬆症の低下・予防、動脈硬化の予防、いらいらを抑制、ストレスへの抵抗力をつける、高血圧の予防

特徴    
・カルシウム
成人の体内には体重50kgの人で約1kg含まれ、その99%は骨や歯を作っています。
残りの1%は血液中や筋肉、神経などにあります。最近では骨密度のピークは20歳と言われています。
骨の20~30%は毎年新しく置き換えられ、骨は次々と作りかえられているため、日頃から常にカルシウムを補給することが大切です。


・マグネシウム
カルシウムの働きを調節する重要な存在ですので、カルシウムとマグネシウムを2:1の比率で摂取することは最も理想とされています。
上記の通り、カルシウムは骨や歯だけでなく、筋肉・心臓・神経系にも大変重要なものです。
健康的な骨の形成を促進し、筋肉の調子を整え、リラックスさせ、歯を丈夫にもします。
マグネシウムは体内の組織や骨を支える300以上の異なる酵素の組織や各細胞にエネルギーを与えるATP生産において大変重要なのです。

※1日に必要なカルシウムの最低摂取量(18歳~69歳)
【男性】800mg【女性】700mg

※ワンポイントアドバイス    
1 日当たり最大 1200 mg のカルシウムが必要です。
米国科学アカデミーは、カルシウムの推奨摂取量を従来のRDA (推奨栄養所要量) レベルから 50% 引き上げ、
50歳未満は 1000 mg、50 歳以上は 1200 mg と設定しています。
あらゆる年齢層の食生活、特に十代の若者の食生活で摂取されるカルシウムの量はこの推奨摂取量をはるかに下回っています。

※含有する食品の摂取を心がけましょう。
牛乳、プレーンヨーグルト、プロセスチーズ、スキムミルク、木綿豆腐、生揚げ、胡麻鰯みりん干し、
ししゃも生干し、小松菜、煮干し、干しえび、わかさぎ、どじょう、丸干し鰯、干しあみ、凍り豆腐、
しらす、しじみ、切り干し大根 

WEBサイトをリニューアルしました

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今後ともよろしくお願いいたします。


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